用語集

社会保険未加入問題に関する用語集

広義の社会保険
(広い意味での社会保険)
広義の社会保険とは、「医療保険」「年金保険」「介護保険」「雇用保険」「労災保険」です。
狭義の社会保険
(狭い意味での社会保険)
狭義の社会保険とは、「医療保険」「年金保険」「介護保険です。
労働者
(労働基準法第9条)
「労働者」とは、職業の種類を問わず、事業または事務所(以下「事業」という。)に使用される者で、賃金を支払われる者をいいます。
労災保険 労災保険とは、労働者災害補償保険法(「労災保険法」)に基づく制度で、業務上の災害又は通勤途中の災害により、労働者が負傷、疾病、障害、死亡等について、被災労働者又はその遺族に対し定められた保険給付を行う制度で、従業員を1人でも雇う場合は、必ず加入しなければなりません。(強制加入)
雇用保険 雇用保険は、労働者が失業した際に、再就職までの生活を安定させ、就職活動を円滑に行えるよう支援することにあります。
労働者を一人でも雇用する場合は、業種・規模を問わず加入が必要です。パートタイム労働者など短時間労働者については、
①31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であり、
②1週間の所定労働時間が20時間以上である場合は、雇用保険の加入対象です。(強制加入)
労働保険関係の成立 労働保険(労災保険・雇用保険)に加入するには、労働保険関係成立届を所轄の労働基準監督署又はハローワークに提出しなければいけません。この労働保険への加入を労働保険関係の成立といいます。
健康保険 健康保険は、法人または個人事業で労働者が5名以上いる事業所は強制加入となっており、業務以外の事由による疾病・負傷・死亡等に関して保険給付をおこなう医療保険制度です。
厚生年金保険 厚生年金保険は、法人または個人事業で労働者が5名以上いる事業所は強制加入となっており、老齢,障害,死亡により所得を喪失した場合,本人および家族の生活を保障するために主として年金給付を行う年金保険です。
健康保険・厚生年金保険の適用 法人または個人事業で労働者が5名以上いる事業所は、強制加入です。本人が入りたいから入れる、逆に入りたくないから入らないということはできません。
一般建設業許可 特定建設業許可以外の建設業許可を一般建設業許可といいます。
特定建設業許可 発注者から直接請け負った(元請工事)1件の工事代金について、 3,000万円(建築一式工事;4,500万円)以上となる下請契約を締結する会社は、特定建設業許可の取得が必要です。
経営事項審査(経審) 公共工事の入札に参加する建設業者の企業規模・経営状況などの客観事項を数値化した、建設業法に規定する審査です。公共工事を受注したいと希望する建設業許可業者は必ず受けなければなりません。
施工管理台帳 発注者から直接請け負った(元請工事)1件の工事代金について、 3,000万円(建築一式工事;4,500万円)以上となる下請契約を締結する特定建設業者は、施工体制台帳の作成が義務づけられています。
グリーンファイル 下請会社から各元請会社(ゼネコン)に提出される安全書類のことをいいます。
グリーンサイト グリーンサイトとは、労務・安全衛生等の管理書類(グリーンファイル)を、①作成、②提出、③確認することができる三菱商事が提供しているサービスです。
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