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選択肢を1つずつ理解する 問題文と丁寧に向き合う勉強法_かめ
8月22日に試験を受け、「Salesforce 認定 Platform 基礎」に合格することができました。
今回は、合格までに取り組んだ勉強法や、学習の過程で感じたことをまとめました。
問題集を始めたときの戸惑い
学習を始めて最初にぶつかったのは、「問題で問われていることが何か掴めない」ことでした。
Salesforceの試験問題は特徴的な聞き方の設問が多く、文章を読んでもこの問題は何を聞こうとしているのか混ぜこぜになってしまいました。
たとえば、「こういった作業をしたい」という具体的なシチュエーションが提示されても、それがどこに結びつくのか、すぐにピンときませんでした。
最初は「本当にこれを理解できるようになるのだろうか」と焦りを感じていました。
まずは問題集を1問ずつ丁寧に理解
この状況を打開するために、100問ある問題集を徹底的に勉強することにしました。
意識したのは、「正解の選択肢だけでなく、不正解の選択肢も含めてすべて理解する」ことです。
1つの問題に対して、正解の理由はもちろん、「なぜ他の選択肢は間違いなのか」「その選択肢の内容は何を指しているのか」まで調べました。
答えそのものを丸暗記するのではなく、出てくる選択肢の意味や役割を一つひとつ噛み砕いて理解していくイメージです。
一番のコツだと感じたのが、「この問題は最終的に何を問う問題なのか?」を常に考えることでした。問題文で複雑な状況が書かれていても、結論として何がしたいのかを見抜くようにしました。
この意識を持つようになってから、あやふやだった問題文の意図が頭に入るようになり、解答の精度が上がっていきました。
問題集の各問題を理解した後は、問題集を周回しました。
その際もただ解くのではなく、「この問題ではこういった理由でこの選択肢が正解で、この選択肢はこういう意味だからこういった理由で違う」と、頭の中で自分自身に理由を説明しながら周回を重ねました。
焦りを乗り越えた試験本番
試験当日は、これまで勉強してきたことを信じて臨みました。実際の試験では、繰り返し取り組んでいた問題集とよく似た問題も多く出題され、初めのほうは落ち着いて解き進めることができました。
しかし、途中で見たこともないような初見の問題がいくつも出てくるようになり、「見たことがない問題だ」と一気に焦りが生じました。
どのように考えたらいいのかと迷いましたが、慌てずに勉強中に徹底していた「この問題は何を聞いている?」という視点に立ち返りました。問題文を落ち着いて分解し、問われている本質をしっかり見極めることで、初見の問題にも冷静に対処することができました。
すべての解答を終え、画面に「合格」の文字が表示され、本当に安心しました。最初は問題の意図すら分からず戸惑っていましたが、地道な努力が結果に繋がりました。

