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「使いこなせない」からの脱却。不合格を乗り越えて掴んだSalesforce認定アソシエイト合格への道_スカイ

最初は専門用語につまずき、不合格も経験しましたが、自分なりのアプローチに変えることで合格できました

諦めずに一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

この記事を書いた人

スカイ

営業事務

完璧じゃなくても大丈夫

  • 中小事業主特別加入部門を担当
  • 労災保険、社会保険、雇用保険等の事務手続き

入社後に初めて出会ったSalesforce。「もっと業務で使いこなしたい」が挑戦の始まり

現在、私は中小事業主の特別加入手続きや雇用保険・社会保険関連の業務を担当しています。

今の会社に入社して初めて「Salesforce」に触れました。実際に使ってみると非常に便利なシステムである一方、機能をしっかり理解し、真の価値を引き出して使いこなすには体系的な知識が必要だと痛感しました。

日々の業務をただこなすだけでなく、「もっとSalesforceを活用して、業務の効率や精度を上げたい」
——そんな想いが強くなり、まずはSalesforceの全体像や基礎知識をしっかり固めるため、「Salesforce認定アソシエイト」の取得を目指すことを決意しました。

独特の用語に悪戦苦闘……挫折と不合格を乗り越えた「自分だけの単語帳」

学習は主に公式の「Trailhead」を活用し勉強をスタートしました。しかし、いざ勉強を始めてみると最初の大きな壁にぶつかりました。それは「Salesforce独特の専門用語の難しさ」です。

聞き慣れないカタカナ語や概念が多く、なかなか頭に入ってこず、最初は正直挫折しかけました。
なんとなく理解できたかなと思い挑戦した試験では、不合格。
その後何度か受験するものの不合格続きでした。

再受験ができる試験とはいえ、落選の結果を見るたびに悔しさと焦りを感じました。
しかし、不合格続きで諦めるわけにはいきません。

不合格という結果を受け止め、勉強法を大きく見直すことにしました。

難解な公式用語をそのまま丸暗記しようとするのをやめ、「自分の言葉で噛み砕いて理解する」ことを徹底しました。特に苦手な単語やあやふやな概念をピックアップし、自分が直感的に理解できる解説を添えた「自分だけの単語帳」を作成。隙間時間を見つけては繰り返し見返すことで、一つひとつ着実に苦手意識を解消していきました。

安堵の合格と、仕事で実感する「基礎知識」の大きなパワー

泥臭く勉強を続け、再挑戦の末に画面に「合格」の文字が表示された瞬間は、「やったー!」という歓喜よりも、「良かった……!」というホッとした強い安心感が込み上げてきました。何度か再受験を繰り返していた分、肩の荷が下りた瞬間でした。

資格を取得して何より良かったと感じるのは、日々の仕事における「理解度の深まり」と「スピード感の変化」です。

以前は「操作手順」として覚えていた作業も、システム全体の構造や仕組み(全体像)を理解できたことで、なぜその入力が必要なのか、次にどうデータが繋がるのかがクリアに見えるようになりました。その結果、業務のスピードも格段に向上しました。

また、社内には同じSalesforce認定アソシエイトを保持している同僚や上司が多くいます。資格を取得したことで、業務上のシステムに関する会話や相談が共通言語でできるようになり、コミュニケーションが非常にスムーズになったことも大きな収穫です。

今回の挑戦を通して、「分からないことも諦めずに噛み砕いて学べば、必ず自分の力になる」という自信がつきました。現在は給与確認の業務も担当しているため、次の目標として「給与計算実務能力検定 2級」の取得を目指して学習を進めています。

これからも学びを止めず、自分の対応できる幅を広げていきたいです!